箕面市議会 2021-06-22 06月22日-02号
今回はグリーンホール跡地の件でお聞きするものです。 ファイナルコンサートが、3月とこの7月にも開催されますが、私は、3月開催のを見せていただき、出演者の方も含め多くの方にこの施設が惜しまれていることを感じました。
今回はグリーンホール跡地の件でお聞きするものです。 ファイナルコンサートが、3月とこの7月にも開催されますが、私は、3月開催のを見せていただき、出演者の方も含め多くの方にこの施設が惜しまれていることを感じました。
地域公共交通活性化協議会については、委員、オブザーバー28名に加え、事務局、傍聴者などを加えると、総勢40名を超える人数が集まることとなり、会議の開催に当たっては、定員が80名以上収容できる会議室が必要で、市役所、グリーンホール、その他会議室を確認をしましたが、確保することができませんでした。
今年に限って春と夏の二部形式とし、春は4月24日、グリーンホールで式典のみ、夏は船場の新ホールで華やかに実施する、新成人の方々の思いを少しでもかなえられる方向にしたいというのが教育委員の総意で、市長に了承いただければ動きたいという発言。 そして、上島市長からは、やはり暑い時期に晴れ着が着られるかという話もある。
次に、接種場所につきましては、現在、各医療機関への調査結果を踏まえ、高齢者接種に向けた個別医療機関の接種体制や保健センター及びグリーンホール田原なるなるホールでの実施を見据えた集団接種体制等について、大東・四條畷医師会と調整を図っている最中でございます。 ○瓜生照代議長 総務部長。
その内容につきましては、まず、公民館とグリーンホール田原においては、多様化する市民ニーズ、コロナ禍における生活様式の変化に対応すべく、貸出用のモバイルWi-Fiルーターをそれぞれ1台整備いたします。これによりサークル活動や各種会議などで活動の幅が広がることを見込んでおります。
健康福祉部のグリーンホール跡地の移転とともに、選挙管理委員会と監査事務局も一緒に移転をとの質問を予定しておりましたけれども、昨日の答弁で一緒に移転をするということが分かりましたので、改めて質問はいたしませんが、その上で健康福祉部が移転をした後の総合保健福祉センターの活用について、ここは乳幼児健診の拠点、そして医療保健センターなどが残ると思いますが、市立病院のリハビリテーション棟1階にあるあいあい園の
施政方針では、グリーンホール跡地への健康福祉部等の移転検討に着手していると述べられています。グリーンホール跡地へ建設する施設の規模と健康福祉部退去後の施設活用をどのように考えているのか方針を問います。 昨年4月には選挙管理委員会事務局と監査委員事務局を市役所別館からライフプラザへ移転しました。今回の再配置構想という名の下でグリーンホール跡地へ移転することとなります。
地域の団体に対する支援といたしましては、公民館やグリーンホール田原の会議室等において、Wi-Fiルーターの貸出しを行うなどのオンラインによる通信環境の整備を図り、コロナ禍において多様化する市民ニーズ及び生活様式の変化に対応してまいります。 市民の命と生活を守るという強い決意の下、今後も必要な施策については、ためらうことなく実行してまいります。
「施設の再配置構想」については、行政機能の集約化などによる業務の効率化をはじめ、市民の皆様にとっても行政手続が1か所でできるなど、さらなる利便性の向上を図るため、グリーンホールの撤去とともに、健康福祉部などを本庁舎に移転する検討に着手しています。
まず、健康福祉部をグリーンホール跡地に移転する案に対し、サービスの後退になるであろう施設の再配置案とのご指摘ですが、箕面市社会福祉協議会と健康福祉部との連携が事務所の距離に左右されることはありません。
その一方、現在、(仮称)箕面市新改革プラン(素案)において施設の再配置構想の検討に着手しており、グリーンホール跡地への健康福祉部等の移転に伴い、駐車場の再配置や集約化が必要となると想定しています。そのため施設再配置の内容、時期を見極めつつ、費用対効果をしっかりと検証しながら、有料化実現に向けて検討を深めてまいります。
例えばこの都市計画マスタープランには、船場ではファッションエリアの形成、コムアートヒル構想の推進とあり、大学誘致やグリーンホール移転、市立病院の移転などはもちろん触れられておりません。当時ライフプラザも完成していない時期で、完成の予想図が掲載されているだけです。
まず1つ目、耐震バリアフリー老朽化などによるものとして、グリーンホール、みのおサンプラザ、2つ目、主に民間活力を利用するものとして、大阪大学箕面キャンパスの跡地利用、武道館横の旧し尿処理中継場、そして青少年教学の森野外活動センター、新稲の森、箕面ドライブウェイ沿いにある水道事業会計が所有する遊休地、3つ目として、市立病院移転に伴うものとして船場にできる新設小学校、これは小・中一貫校から小学校への変更
げますと、市民総合センター、39年、80年以上、教育文化センター、46年、60年、歴史民俗資料館、35年、80年以上、市民活動センター公社、42年、60年、忍ヶ丘あおぞらこども園あおぞら棟、49年、40年、老人福祉センター楠風荘、45年、60年、保健センター、35年、80年以上、四條畷市シルバー人材センター、51年、60年、福祉コミュニティーセンター、45年、60年、市庁舎本館、56年、60年、グリーンホール
その中には、田原中学であったり、サンアリーナであったり、グリーンホール田原などが考えられるのかなというふうに考えている状況でございます。 ○瓜生照代議長 藤本美佐子議員。 ◆3番(藤本美佐子議員) なかなか田原地域のほう、避難する場所を確保するのが難しいのかなというところで聞かせていただきました。本当にいろいろ考えてくださっているなと思います。
そして、現グリーンホールは、解体の上、更地に戻し、当面、駐車場にする予定と確認いたしております。絶好の機会ではないかと考えるのであります。 ここで少し議会フロアの現状について述べておきたいと思います。 まず1つ目は、議会開催中のセキュリティー対策であります。
次に、グリーンホール田原についてです。 グリーンホール田原において、予約システムの運用が開始し、パソコンやスマートフォンから利用状況の確認もでき、利便性の向上に取り組んでいただいております。一方、地域公共交通計画にあるように、バス会社を取り巻く環境も悪く、JR駅と田原地区をつなぐ運行をベースとした場合、グリーンホール田原への便が減少されると考えられます。
あくまでも私の思いつきでありますが、グリーンホールが船場に移転した跡地にこのような大規模施設を造れないものでしょうか。5か所も6か所も用地を探していく、そんな実現性の低いことを言い続けるのではなく、市役所に隣接する障害者施設、拠点施設は、人権宣言にふさわしいまちにも大いに寄与するものと存じますが、ご答弁をください。 2点目は、障害者団体との向き合い方です。
一方で、船場地域に移転をする3施設、つまり、萱野南図書館、グリーンホール、大阪大学箕面キャンパスの跡地活用についても、市民の関心どころであります。 まず、萱野南図書館は、平成5年2月に開設された鉄筋コンクリート造りの建物であります。移転後もまだまだ活用できる建物であり、教育センターも床利用しております。移転後はどのように活用する方針なのか、お示しをお願いいたします。
時や場所を選ばずパソコンやスマートフォンから、全施設の利用状況が確認でき、グリーンホール田原など一部施設については、利用予約の申請が可能となります。今後も、順次、予約申請が可能となる施設を拡充するとともに、さらなる市民の利便性向上に積極的に取り組んでまいります。 分野3、子育て・教育のまちへ。 未来を支える未来の人材の育成にも力を注ぎます。